そのレストランは、外堀の長手に対して直行するように店が開いていて・・・・・
・・・・・・
もうちょっと判り易く言うと、川に直行する「橋」がそのまま水辺まで降りてきて、そこがレストランになっているような感じだから、ずっと先まで水辺の風景で、とても気持ちよかった。
そろそろ蒸し暑さを感じる季節だけれど、水辺は涼しいし、お堀の中にはビルはないし、普段より低い視線だから新鮮な風景だし、料理も美味しかったし。(おまけに、奢っていただいたし・・)
普段は食事に対して無頓着だけれど、
こうした「ゆったりした環境」で、「美味しい料理を食べる事」は、生活に潤いを与える意味で大切な事だなと・・改めて思った。(毎日はムリだけど)
画:hiromichi yasuda
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