厄年(数えで42)から行き始めて、今年で6回目。
ここの厄払いはちょっとユニークで、本堂の中心で住職が火を燃やしたり、周りの坊さんがお経に合わせてドンドンと太鼓を叩いたりして、ちょっとしたセレモニーだ。
僕らは、その周りに座って一部始終を見守る。
本堂はそれ程大きな部屋ではなくて、炎がメラメラと燃える様子を間近で見たり、太鼓の「ドンドン」という打撃音が心臓にビンビン響いてくると、高揚したような崇高な気持ちになってくるから不思議。
宗教的体験は、こんなものかも。
ま、おかげさまで、ご利益がありそうな経験をしたので、今年も良い年に・・・
僕らは、その周りに座って一部始終を見守る。
本堂はそれ程大きな部屋ではなくて、炎がメラメラと燃える様子を間近で見たり、太鼓の「ドンドン」という打撃音が心臓にビンビン響いてくると、高揚したような崇高な気持ちになってくるから不思議。
宗教的体験は、こんなものかも。
ま、おかげさまで、ご利益がありそうな経験をしたので、今年も良い年に・・・
画:hiromichi yasuda
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