僕は元々このメーカーに「安い」という一般的なイメージしか感じていなかったけれど、少し考えを改めた。(遅ればせながら・・・)
先日購入したシャツが、風通しが良くてとても涼しいのに驚いた。
以前、ヒートテックという保温性に優れた商品が出ていたが、今度は涼しい商品。
洋服の意匠性が注目された時代があったけれど、このメーカーは改めて肌着の気持ちよさを教えてくれた。機能性を復権させたというか。
しかも繊維レベルでの開発があったとか。
この驚きを好意的に感じたのは、僕自身が建築を見る評価もややこれに近くなってきているから。
出典:hiromichi yasuda
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