「笑顔」「創造」「感謝」「希望」など、書かれているのは子供の将来にとって大切な言葉が並ぶ。
先日、中高年(僕を含む)が数人で壁一面に展示された子供達の書を見て居るとき、
「こういうの、ネガティブな言葉って無いですよね・・・例えば『悲惨』とか」
ポロッと、口にしてしまった。
そうすると、出るわ出るわ、
「破談」とか、「妥協」とか・・・
営業をしているセールスマンや、職が決まったばかりの人などから次々と。
微妙にリアルで、笑ってしまった。
画:hiromichi yasuda
0 件のコメント:
コメントを投稿