tag:blogger.com,1999:blog-8720999171355373859.post8112992131006198867..comments2016-03-18T09:57:53.298+09:00Comments on 心地よい一日: コンクリートの建物Unknownnoreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-8720999171355373859.post-11239516671553302932015-10-02T17:44:05.344+09:002015-10-02T17:44:05.344+09:00小野寺さん
おっしゃる通り、「セメント」を使った製品は、厳しいですね。
ただ、建物を「長寿命化」すれ...小野寺さん<br />おっしゃる通り、「セメント」を使った製品は、厳しいですね。<br />ただ、建物を「長寿命化」すれば、話は別です。<br />つまり、コンクリートの建物は、建設時の[ライフサイクルCO2]が多い訳ですから、建築寿命を2倍にすれば、[ライフサイクルCO2]は単純に1/2になります。(便宜上、運用時のCO2排出は考えない事としています)<br />一般的には、プレキャスト化するとコンクリートの寿命が延びると言われていますから、それは可能でしょうね。<br /><br />木造については、最近は法規的にも技術的にも、大規模建築が作りやすくなってきました。環境デザイン・アトリエhttps://www.blogger.com/profile/15326742124969000117noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8720999171355373859.post-10091783546179263732015-10-02T16:03:15.566+09:002015-10-02T16:03:15.566+09:00安田先生、こんにちは。
建築の勉強も兼ねて、ここではガンガン質問します。
[ライフサイクルCO2]...安田先生、こんにちは。<br /><br />建築の勉強も兼ねて、ここではガンガン質問します。<br />[ライフサイクルCO2]という概念で考えると、プレキャスト工法などの建築工法に限らず、コンクリートは厳しい立場になるということでしょうか?<br /><br />木材も、新しい材料、新しい工法が出ていると聞きます。<br />つまり、公共施設などある一程度の大きさを持つ建物も、木造でつくることが主流になりえるのでしょうか?Anonymoushttps://www.blogger.com/profile/06491862788040989840noreply@blogger.com