tag:blogger.com,1999:blog-8720999171355373859.post2320657571681849690..comments2016-03-18T09:57:53.298+09:00Comments on 心地よい一日: 日本の屋根(まめ知識)Unknownnoreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-8720999171355373859.post-49674091798571668852015-09-13T17:39:46.079+09:002015-09-13T17:39:46.079+09:00小野寺さん
コメントありがとうございます。
僕が何故寄棟を選ばないか?
う〜ん、何故だろう。
在来木...小野寺さん<br />コメントありがとうございます。<br />僕が何故寄棟を選ばないか?<br />う〜ん、何故だろう。<br />在来木造の寄棟は、「インテリアが単調な空間になりやすい」というのがあるかもしれません。構法の問題ですが、寄棟住宅は水平に天井を貼るので、部屋が四角くなってしまいます。(勿論、水平に天井を張らない事も可能ですが、一般的に、です)<br />ちなみに、建築雑誌をご覧になられると判りますが、「寄棟」の住宅は殆ど見かけませんが、建築家はあまり寄棟を作らないのかもしれません。<br />寄棟作品がある有名な建築家と言えば、フランクロイドライトがいますね。<br /><br />環境デザイン・アトリエhttps://www.blogger.com/profile/15326742124969000117noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8720999171355373859.post-84741151538802883292015-09-13T17:24:12.461+09:002015-09-13T17:24:12.461+09:00小野寺です。
ブログに初めて寄らせていただきました。
寄り道ついでに、足跡だけでなくコメントも残し...小野寺です。<br /><br />ブログに初めて寄らせていただきました。<br />寄り道ついでに、足跡だけでなくコメントも残していきます。<br /><br />寄棟は汎用性が高いとありますが、先生はなぜ寄棟を選ばれないのでしょうか。<br />顧客のニーズの兼ねあいなのでしょうか?デザインの問題でしょうか?<br /><br />答えにくいかもしれませんが、よろしくお願いします。Anonymoushttps://www.blogger.com/profile/06491862788040989840noreply@blogger.com